高齢出産にむけて

芸能人のニュースでも高齢出産の話題はあまり珍しくなくなっています。
40歳を過ぎても元気な子供を産んでいる芸能人の方もたくさんいらっしゃいます。
高齢出産が一般化してきている表れですね。

しかし、高齢で妊娠した場合には気をつけなければならないことがあります。
リスクが高いと言われている高齢出産ですが、現在では健康な子供を産む人が多くあまりリスクは気にする必要はないとも言われています。
リスクに気をつけるよりも日々の体調管理に気をつける必要があります。

若いうちの妊娠であっても重労働と言われる出産は高齢になればなるほど体に負担が掛かることは言うまでもありません。
そこで必要になってくるのが体力をつけるということです。
日々の家事をこなすのはもちろん、お産の時にはかなりの体力が必要となってきます。
自然分娩であれば、自分がいきんで産まなければなりません。
いきむのに腹筋や横隔膜などの筋肉を使うとされているので、お産までに鍛えておけばお産の進み具合が変わってくるようです。

そして運動をすることも大切になってきます。
妊娠をすればどうしても食欲が旺盛になってきます。その結果、肥満を招き、妊娠中毒症になってしまう場合もあるのです。
ただし高齢出産の場合は流産もしやすいので、安定期と言われる4ヶ月を過ぎてから適度な運動をするようにしましょう。
腹筋などの部分的な筋肉だけではなく、体全体の筋肉を鍛えることが高齢出産にはいいとされています。
妊婦対象のヨガやスイミングスクールがあるので、参加してみるのがいいでしょう。

産婦人科(名古屋市・千種区)
1978年の開院以来、「より安全でしかも快適な分娩を!」をモットーに、患者様にやさしい周産期病院をめざして、これまでに31,117人(2012年12月現在)の赤ちゃんの誕生をお手伝いしてきました。
星ヶ丘マタニティ病院
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